8位 Youtuberの詳細

経験
評価 (4.69)

YouTubeは動画を投稿して、再生数に応じて報酬がもらえます。

1再生はジャンルや時期にもよって異なりますが0.1〜1円と言われています。

YouTubeに動画を投稿しただけで再生数が得られる時代ではなくなっており、少しでも興味を持ってもらえる&楽しんでもらえる動画作りが必要な時代になっています。

簡単に始められることから競合も多く、今後はテレビのようなクオリティの高い動画も山ほど出てくるでしょう。
今から参入するのであればちゃんと戦略を練って投稿するほうが安定しやすいでしょう。

ただ、これからネットの通信が高速化・無料になるなどの期待(5G)が高くなるにつれ動画市場はどんどん過熱していくのは必然。
そう考えるとYouTube市場にさらなる注目が集まるので、本業として視野に入れるのはいいかもしれません。

Youtuberのクチコミ一覧

  • Youtuber

    投稿者:30代 男性

    満足度:(3.00)

    PS4からのゲーム配信を、普通スペックのPC1台で始めました。8月に始めて12月には1000人を超えて収益化できました。スーパーチャットが特に大きく時給に貢献してくれまして、人気が出さえすれば魅力のある副業であると思います。私の場合は、特に人気ゲームではないタイトルを配信していたため再生数がどうしても伸びませんでした。※数年前にシリーズでの実績があったため、おかげさまで1000人登録は行きましたが。スーパーチャットをいただいた時の体感時給はすさまじいですが、再生数(広告)だけで考えると、もう少し人気のゲームをプレイして、かつ人気を出さないといけませんのでなかなかに大変です。

    ※個人の感想です。

  • Youtuber

    投稿者:20代 女性

    満足度:(3.00)

    家にいて家事や子育てのあいまの自分の取り組める時間に作業ができることです。わたしは、自律神経がわるく、外に出て仕事をすることにすごく不安があります。一生懸命仕事に取り組みたくても具合が悪くなると仕事どころではなくなり周りの方に頼らざるを得なくなり迷惑をかけてしまいます。そういう面を考えると、家にいながら自分の体調管理もしやすい在宅ワークは、私にとってありがたい仕事です。慣れてこないと時間の割に単価が安く利益が少ないいちもじが一円以下がほとんどで文字入力のスピードがはやくないと、とてもこうりつがわるいとおもいます内職にくらべると単価はたかいとおもいますがしょしんしゃのかたにむけてはあまりおすすめできないかなとおもいます。

    ※個人の感想です。

  • Youtuber

    投稿者:40代 男性

    満足度:(4.00)

    youtubeは誰でも動画をUPでき、場合によっては収益化も目指せるためよいサービスであると思います。長い目でみて今後も継続していきたいとは思います。最近はテレビ離れをする家庭もあり、好きな番組を好きな時間に見れるという点では今後ますます伸びていく市場ではないかと思っています。また自分で動画UPしたり、編集したりできる面白さもあります。youtubeで収益化するには一定のチャンネル登録数と年間での再生時間総数という二つのハードルがあります。それには皆さんが興味あるコンテンツをUPしていく必要もありなかなか厳しいハードルといったのが実情です。今後youtubeの人気が高まるにつれこれらのハードルも上がっていく可能性もあるので収益化に関してますます厳しくなりそうです。

    ※個人の感想です。

  • Youtuber

    投稿者:30代 女性

    満足度:(2.00)

    YouTuber のいいところは自分以外にも、まだ見ぬ仲間がたくさんいることだと思います。知り合いというわけではなくても、参考になる動画などを日々見て、コメントしあったりすることがとても楽しいと思います。大人気のユーチューバーの方たちは別だとは思いますが、はっきり言って全く稼げません。私の場合は顔を出すつもりもなかったので余計にそうなのかもしれませんが、手間や時間の割に収益にはならないので今後やらないと思います。

    ※個人の感想です。

  • Youtuber

    投稿者:40代 男性

    満足度:(2.00)

    動画を提供する内容は、人が興味を持ってくれるものであれば、音楽、ゲーム、疑似体験など、どんなテーマを提供してもよい。そのため自分の得意なことや趣味であっても動画に出来さえすればアップできる。つまりはまったくしたことのない事柄であっても、『初めて体験したこと』として動画をアップすることができ、自由な発想でテーマを決定することができるのが魅力のひとつである。収益が発生する条件の敷居は低くなく、動画再生時間およびフォロー人数の下限が設定されている。よほどテーマ、クオリティに恵まれた動画でなければ、一つの動画ではその条件は満たされないため、長い期間をかけて新しい動画を提供し続けていかなければならない。

    ※個人の感想です。

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